前月
前月の活動
★ホームにもどる★ 2022年度
活動報告

YACさがみはら分団 2023年3月 活動報告

3月例会: 『工作会』
日   時: 2023年3月12日(日)
場   所: 環境情報センター
参 加 者: 団員28名、団員家族その他30名、他分団員・本部所属団員0名、体験入団者2名、リーダーおよびサブリーダー3名  合計63名

入戸野リーダー指導による工作会を行いました。
まず、不思議な「科学おもちゃ」を実演し、実際に観察、体験をしました。5円玉を通る「エンピツ君」、消えてなくなる「たまご」「ビー玉」、「メビウスの輪」の不思議を体験しました。
次に簡単なマジックを自分でしてみました。形を変えずに「不思議な紙型」をつくること、「ひも」に結び玉型を作ること、ワープする「輪ゴム」を試してみることを楽しみました。 最後に「科学マジック・おもちゃ」自分でを作りました。ギシギシプロペラを作り、「さら回し」をしました。不思議な「ふりこ」を作りました。「割りばし飛行機」をつくり、飛ばしてみました。

参加団員の感想
・振り子マジックのトリックが面白かったです。
・輪ゴムワープは簡単だったので、家に帰ってすぐに妹にやって見せました。
・「科学おもちゃをつくろう」つくることができるか心配でしたが、お友達と一緒に楽しく作れました。工作が好きなので楽しかったです!
・たくさんの作ったことのないようなおもちゃなど作れたから嬉しかったし楽しかったです。
・ひもや輪ゴムのマジックができるようになり、うれしかった。家でも家族に見せたい。
・新しい科学マジックもあり楽しめました。指にボールを隠すマジックは以前に教えてもらったものですが、前よりも上手にできて嬉しかったです。
・びっくりするような科学マジックを知ることができて面白かったです。特に輪ゴムを位移動させるマジックはすぐにでも友達にも見せてあげたいと思いました。
・輪ゴムのマジックとか、簡単そうに見えたけど、1回見ただけでは、ひとりで出来なかったりして、いろいろなマジックが出来て楽しかったです。
・帰宅後も工作したもので楽しそうにああだこうだとやっており、とても良い刺激を受けているようです。(保護者)
・実験だけではなく、遊びとして科学に触れ合い、そして、夢へ向かって取り組む事の大切さや心構えを楽しく科学おもちゃを使って可視化して教えてくれた先生に感謝いたします。(保護者)

前月
前月の活動
★ホームにもどる★ 2022年度
活動報告